2008年11月12日

重粒子線治療のこと





先週の金曜日に視察した、放射線医学総合研究所をレポートします。


重粒子線治療って何?と思われる方もいらっしゃると思います。
専門的な言葉は使わず、すごく簡単に説明します。ピース

まず最近よく耳にする、放射線治療
 ● 切らずに治す。
 ● 痛みはないが、副作用があらわれることもある。
 ● がん細胞だけでなく、その周りの正常な細胞にも照射する。 
 
といったイメージです。

重粒子線治療は、放射線治療とよく似ていますが、
がん細胞にスポットで照射することができるので、
正常な細胞を傷つけることがありません。
なので、身体への負担が少ないんです。
ただし、健康保険適応外のため自費314万円びっくり!
 アフラックのがん保険重粒子線も保障しているものもあります。
 お入りいただいている保険の保障内容、詳しくは代理店まで。


高額ですし、“気軽には受けられない治療”というイメージがあったのですが、
放医研の方は、「紹介状がなくても、当院を受診して医師とご相談ください。」
とおっしゃっていました。


重粒子線そのものを説明すると、
分子とか電子とか粒子とか・・・難しい言葉をならべなくてはいけないので、
詳しくはHPをご覧くださいね。ピース

  放射線医学総合研究所  http://www.nirs.go.jp/index.html

  重粒子医科学センター病院  http://www.nirs.go.jp/hospital/index.shtml


★ 写真をご紹介 ★


重粒子線から炭素を取り出し、加速する装置の全体図です。


         
  靴にビニールのカバーをして見学。     大きな装置が並び工場のよう。

   
         “危険” “高圧電流” という札が至るところに・・・。

   
        コードがいっぱい。         ビームの照射野を合わせる器具
   実際に器具を触ることができました。重かった。



病院というより、工場でした。(入院施設も敷地内にあります。

今でもさまざまな臨床試験を行っているそうですが、
最初に考えた方臨床された方はスゴイなぁ。と思いました。

設備費、電気量は、すごい額でした・・・。

重粒子線治療適用対象外のがんもありますが、
2人に1人はがんになると言われる現在。
正直、私はがんにならない自信がありません。
なので、もしなった時はいい治療を受けたいと心から思いました。


沖縄に戻って3日経ちますが、毎日お客様重粒子線のお話をしています。
実際に自分の目でみることができたこと、
それもスタッフの名城と一緒に共有できたことは、とても大きいです。

重粒子線治療は、以前に放射線治療を受けたことがある方はできません。
がんは最初の治療が大切だそうです。
お客様たくさんの正しい情報をお伝えできるように、もっと勉強します!

長いレポートを読んでくださって、ありがとうございます。
わかりやすく・・・ということでとても簡単に説明していますので、
詳しくはHP、または直接首里店までお願いします。



佐賀田紘子ニコニコ



  放射線医学総合研究所  http://www.nirs.go.jp/index.html

  重粒子医科学センター病院  http://www.nirs.go.jp/hospital/index.shtml


Posted by サービスショップ首里店 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://sagatahoken.ti-da.net/t2351194